Google Analytics
(ユニバーサルアナリティクス)のデータを
1クリックで安全移行・バックアップ、
いつでも自由に閲覧できる
2023年7月1日からユニバーサルアナリティクスのデータ取得が停止される背景
Googleは2023年7月1日に、ユニバーサルアナリティクスの停止をすることを公式発表しました。
- すべてのデータの更新が止まります。
- アクセス解析レポートを作成・提出できなくなります。
- 2024/7/1以降、過去データがすべて削除されます。
残念ながら、今までのレポートが作成できたり過去データを閲覧できるのも2023年が最後となります。新しくリリースされたGA4は難易度の高い別のツールであり、過去データ移行にも対応していないからです。
従って、コロナ前の2018年や2019年の過去の集客状況や目標達成データを二度と気軽に参照・分析できない問題が発生してしまいます。
1クリックでアカウント内の大量のビューをバックアップ
ビュー数無制限
ユニバーサルアナリティクス1アカウントが対象。プロパティ数及びビュー数は無制限。
簡単設置
設置は簡単。API連携後は1クリックでアカウント内の大量のビューを取得開始。
後から閲覧可能
1日ずつデータを取得するので、後からいつでも詳細データを閲覧可能。
データは自社のもの
WordPressが稼働する任意の自社管理サーバーに保存することが可能。
設置した日からダウンロード開始
設置日からさかのぼってデータを取得。画面には即日反映。
メールサポート
ソフトウェアを購入した方には個別メールサポートや自動アップデートなど。UA終了後も安心。
移行したデータはAnalytics Backup by QAのビューでいつでも自由に閲覧
Analytics Backup by QAをご利用になると、ユニバーサルアナリティクスAPIの連携後、自由にユニバーサルアナリティクスアカウント内の全プロパティのビューデータを移行可能です。
移行したデータはユニバーサルアナリティクスより使いやすいと評判のQAビュー画面でいつでも自由に閲覧できます。BIツールを使ってのデータ加工は不要です。
データ量が多いと移行に時間がかかるため、データ量が多い場合はお早めに
ユニバーサルアナリティクスは2024/7/1よりユニバーサルアナリティクスプラットフォームが停止するため、それまでにバックアップを取得する必要がありますが、APIには利用制限があるため、データ量が多い方は早めにバックアップしないと間に合わない場合がございます。
Analytics Backup by QAの機能
データチェック
ユニバーサルアナリティクスのデータをAPI経由でダウンロードし、高評価を頂いているQAアナリティクス(※)のUIで見ることができるようにしたものです。
データバックアップ
1日ずつデータをバックアップするため、数年前の任意の期間比較なども柔軟にできます。
ユニバーサルアナリティクスがサービスを停止した場合のバックアップとしてお使いください。
データサーバ
データのダウンロード先は既存のWebサーバー、新規のレンタルサーバー、AWSようなクラウドサービスなどを任意に選ぶことができます。
サーバーにはWordPressと本商品Analytics Backup by QA(WPプラグインです)がインストールされていることが前提です。
ユーザー事例
株式会社HAPPY ANALYTICSの小川さんにAnalytics Backup by QAの使い勝手をお聞きしたリポートページです。
導入価格
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