- やりたい施策、検証したい事はあるが、どのように設定して良いか分からない
- 日々変わるUIについていけない
- 忙しくて広告運用のための作業時間(勉強時間)が確保できない
- 広告運用が専門ではないので、効果や成果に自信が無い
- 広告代理店に依頼しようと思っても、予算が少なくて請け負ってもらえない
目次
そもそも「Shirofune」とは
広告運用のエキスパートが開発した、国内シェアNo.1広告運用自動化ツールです。リスティング広告・ディスプレイ広告・Facebook広告にも対応しています。しかも一日10分の広告運用でプロの広告Web広告運用が手に入れることができます。ウェブ解析士が実際に使って感じた「Shirofune」7つの魅力
魅力① 簡単2ステップ!?キーワードを自動で提案
Web広告を出稿するキーワードはとても重要です。しかし、どのキーワードに広告を出すべきなのか選択に迷うことも多々あります。それでいて完全一致、絞り込み部分一致、部分一致などマッチタイプのことも考えるとハードルがかなり高くなります。 「とにかく需要がありそうなキーワードに入札してほしい。クリックがあったキーワードのデータを見たら改善施策は思いつくから。」 というのが、私達ウェブ解析士の本音ではないでしょうか。「Shirofune」なら簡単2ステップでキーワードを提案してくれます。しかもマッチタイプも自動で設定してくれます。ステップ1
広告出稿するLPのURLを登録する
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ステップ2
代表的なキーワードを3つ登録する
魅力② 自動で入札調整・予算配分
広告出稿した後、入札の調整が大変だと思ったことはありませんか。「このキーワードは多少高く入札してもクリックを集めたい。」「このキーワードは安い金額でもクリックがあるので、価格は押さえたい。」といった調整はとても大変ですし、判断も難しい所です。
しかし、「Shirofune」なら自動で入札の調整もしてくれるので結果的にクリック単価は押さえられますし、工数もかかりません。月初に広告費を使いすぎて「月の後半に広告出稿できなくなった」なんて心配もありません。
魅力③ 検証・改善が簡単
「Shirofune」の管理画面はとてもシンプルなので、広告文やLPを追加してテストすることが簡単です。テストしたいと思ったらすぐに簡単な操作で、広告文やLPを追加できます。また検証結果をうけて改善したいと思った場合も簡単に改善が可能です。魅力④ レポート機能が充実
自動で細かな設定をしてくれる「Shirofune」ですが、その成果をたったワンクリックでレポートとして出力できます。広告ごとのデータはもちろん、キーワード、バナーごとに細かくデータが出力されるので広告のパフォーマンスが一目瞭然。特にウェブ解析士のみなさんが現状の分析、施策の提案をするには充分すぎるデータが出力されます。
魅力⑤ サポートが充実。オンラインミーティングで、ツールの使い方サポートも。
いくら簡単に広告運用ができる「Shirofune」でも最初のうちは戸惑うこともあることでしょう。そのようなときはサポートに連絡をしてオンラインミーティングの打診をしたら、オンラインでツールの使い方や設定をサポートしてくれます。魅力⑥ 1日10分でプロの広告運用
広告運用を開始すると「Shirofune」から改善提案がなされます。具体的には除外キーワードや、広告出稿をする際の追加キーワードといったものです。
魅力⑦ ツール利用料が安い
広告代理店に依頼すると、広告費の20%くらいが手数料としてかかりますが、「Shirofune」はなんと月額広告費×5%のツール利用料(※)と、格安でプロの広告運用が可能です。※セルフプランの場合。月額広告費0円の場合利用料0円。最低利用料は2.5万円(税抜)、2ヶ月無料トライアルあり。
手動で広告出稿 VS 「Shirofune」
結論から申し上げて、あなたが広告運用のスペシャリストで、日々の細かな調整などPCの画面に張り付ける状態であれば、手動で広告運用をされても良いでしょう。 しかし、広告専門ではない、または忙しくて充分な時間が割けない方なら、間違いなく「Shirofune」を活用したほうが広告効果は得られます。 理由は3つ ① 「Shirofune」の創業者は、日本最大手の広告代理店でキャリアを積んだ広告運用のスペシャリスト。そのノウハウがシステム化。② 入札の調整などをシステムが毎日自動で実施。
③ 上記①・②により、ウェブ解析士本来のコンサルティング業務に専念できる。 広告運用スペシャリストのノウハウをもとにして作られたシステムが、毎日広告運用の最適化をしてくれるので、あなたが広告運用のスペシャリストで時間をいくらでも費やせるという状況ではない限り、「Shirofune」にお任せしたほうが成果をだせます。
ウェブ解析士がやるべきこと
こまかな運用は「Shirofune」にお任せできるので、ウェブ解析士がやるべき行動は ① レポートから現状を分析する② ①をもとに広告文をブラッシュアップする
③ ①をもとにLPを改善する
④ 「Shirofune」から出される改善提案を実施する(1日10分以内) この4つを徹底的に繰り返すだけ。 ウェブ解析士がもっとも力を発揮する所に専念できます。小難しいことはツールに任せて解析士の専門分野だけに注力したいという、わがままに応えてくれるツールです。
ペライチと組み合わせると相乗効果を発揮
今年の5月に 【ウェブ解析士の最強パートナー「ぺライチ」をトコトン使い倒す!】https://www.waca.or.jp/knowledge/column/33522/ という記事を書きましたが、「Shirofune」とぺライチを組み合わせるとかなりの相乗効果が発揮されます。 ペライチは誰でも簡単に3ステップでホームページが作れるサービスです。特にランディングページなど1ページのサイトを制作するのにはとても便利なサービスです。
相乗効果① 爆速PDCA
ぺライチでLP制作、改善を繰り返すことで、広告運用のPDCAを爆速で回すことが可能です。相乗効果② 需要と親和性の高いLPを多数つくることができる
「Shirofune」で広告運用をしていると・思ってもみなかったキーワードから流入がある
・思ってもみなかった需要がある
といった気づきが多々あります。 「Shirofune」だと簡単に広告文を追加・テストできますし、ぺライチなら広告に合わせてLPをもう一つ作ることも簡単です。
複数の広告を作成・テストしながら、それにマッチしたLPを作成できるぺライチと「Shirofune」の相性は抜群です。